Workshop_03 2019/03/31

2019/03/31に開催されました。

「陰翳礼讃、和室の光で物語れ。自然光をもっと好きになろう。」

東京都品川区 ハウススタジオ

日本建築の文化遺産スタジオ。
和建築ならではの陰影を見つけて、光の方向を見極め、レフやディフーザーの道具で光をコントロールしていきます。
道具に対するよくある誤解を紐解きました。組み写真の基礎、物語る写真にもトライしました。
バリエーションの大切さ、「粘る」の意味を考えました。

「レフ板の入射角反射角」
「光の導き方」
「和室の奥行き感」
「臨場感と焦点距離」
…etc

 

○参加された方々から
“粘る”の意味。勉強になりました。
上達のためとはいえ「自分の嫌いな写真を撮れ」って難しかったです苦笑